
普段から妊娠しやすいカラダを維持するために、今回は≪朝起きてからすぐ≫と≪夜寝る直前≫に行う簡単エクササイズをご紹介します。
また皆さんにお送り頂いた中でとても多かった、毎日の生活の中で気軽に出来る『生活しながら運動』上位5つもご紹介するのでぜひチェックして下さいね。
今回ご協力頂いたのは
ニュートリッチ代表
ヘルスケアコンサルタント(管理栄養士/運動指導士)
金沢 和味先生
プロフィール:
「内から健康と美を創る」をテーマに、様々な企業や教育機関で栄養学や運動生理学に基づく最新ダイエット講座や健康教室を多数もつ。
また筋肉痛が残りにくい低負荷のオリジナルエクササイズである「ニュートサイズ」を指導する。その他、ダイエットやアンチエイジングを目的としたレシピやエクササイズのメニューも執筆・実演。
<最近の活動内容>
松下電器産業株式会社「体組成バランス計」新製品発表会
農林水産省タイアップ「めざましごはんwalker」監修・レシピ提供

妊娠するためには、“女性ホルモン、自律神経、免疫”の働きを正常に保ち、心身ともに健康に暮らすことが大切です。
ところが、“栄養バランスの悪い食事、運動不足、過度のストレス”などの生活習慣があると、それが原因で卵巣の機能が低下する心配があります。
VEAUTYご利用の皆様の中には、ついつい肩に力が入りやすい“過緊張タイプの頑張り屋さん”、じっとして過すことの多い“不活発な冷え症さん”はいませんか?
ちなみに私は前者のタイプです。このコラムを書きながら、すでに肩に力が入り過ぎています(笑)。
コンピューター仕事、アイロンがけ、食器洗いなどの動作は、どれも“前かがみの同じ姿勢”をとることになります。これらを長時間行うと、筋肉が硬くなります。この状態を放っておくと体の緊張がほぐれず、体内のストレス刺激を増やしてしまいます。
こんな方は、ぜひ“ストレッチングを中心とした軽い運動習慣”をもち、生理周期を正常に保って、心身ともに健康な状態で暮らしましょう。
忙しい方が“ながら運動”を続けるコツは、最初から生真面目に考えすぎないことです。
例えば、疲れている日、気が乗らない日、急な飲み会がはいった日などは、根性で無理に行うのではなく、“いつもの半分量だけ行う”“どれか1つだけ行う”又は“時にお休みする”などの勇気も必要です。そうすれば、怪我や風邪を予防できるので、コンディションが安定し、3ヶ月、半年、1年と続けやすくなると思います。
(注意⇒いくら健康増進したいからといって、妊娠するためには「激しい運動、長時間の運動、体に負担のあるエクササイズ)は適していません。ご注意ください。)

注》下記のエクササイズは妊娠前の健康な方を対象に、ストレッチングを中心としたとても軽いメニューとなっております。なお、エクササイズを行ってよいかの判断は必ず担当の医師にご確認ください。


次に皆さんから募集した、生活しながら運動です。
少し意識を向けるだけでカラダの調子が全然違いますので、ぜひ試してみて下さいね。



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姿勢を真っ直ぐにして、両膝をつっぱらないで少し緩め、足は肩幅くらいに立ちます。 |
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足の膝から下を後方へ蹴り上げて下ろしたら、すぐに左足も同様に上げて下ろします。 |
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交互に一連の動きを続けます。 |
Point
蹴り上げる足側の太ももの裏の筋肉を意識して蹴り上げます。膝の位置が前にでないように、反動をつかわずに丁寧に蹴り上げましょう。
目的
長時間のデスクワークで硬くなりやすい“太ももの裏側の筋肉”の柔軟性を高めます。下半身の筋温を高め、“冷え”を防ぎます。


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浴槽に膝を軽く曲げて自然に座ります。 |
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右足を底から少し持ち上げ、綺麗な円を描くように、左右にゆっくり足首を回します。 |
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左足首も同様に行います。 |
目的
ヒールや靴の中でカチコチになって疲れている足先の血流を改善します。

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浴槽に膝を軽く曲げて自然に座ります。 |
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底から少し両足を浮かし、水泳のバタ足のように、膝下の部分を上下に細かく振ります。 |
Point
ふくらはぎの力が抜けていること。ふくらはぎがプルプルとやわらかく揺れる感じに動かします。
目的
ふくらはぎの筋肉のこわばりをとりのぞきます。下半身に溜まった疲労物質をとりのぞき、全身の血液循環をよく保ち“冷え”を防ぎます。

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浴槽に膝を軽く曲げて自然に座ります。 |
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両足を底から少し浮かし、足の5本指をグーパーと、折り曲げたり広げたりします。 |
Point
5本指を広げるときに、できるだけ1本1本の間隔大きく広げられるように練習してみましょう。
目的
足先の血流をよく保ち、“冷え”や“痛み”を防ぎます。


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床に横寝になり、両膝を前方に90度に曲げた姿勢をつくります。 |
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上の脚を90度に曲げたまま上に5〜10cmだけ挙げ1〜2秒とめ、元に戻します。 |
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反対側も同様に行います。 |
Point
脚を下ろす時にドスンと下ろさず、動きをコントロールして丁寧に下ろしましょう。
目的
骨盤周辺の筋肉を強化して、骨盤の歪みを予防します。
解説:『自律神経』とは!?
自分の意思とは無関係に、生体機能(血管、心臓、胃腸、子宮、膀胱等)などを支配し、自動的に調整する。過度のストレスなどにより、自律神経が乱れると、様々な体の不調(病気、不定愁訴、自律神経失調症)を引き起こしやすくなり、不妊の原因となる場合もあるので気をつけたい。

次回はこのテーマで、不妊カウンセラーとしてご活躍されている割田さんご夫婦に「夫婦って何?」から「夫婦間のコミュニケーション」までアドバイスを頂きます。
そこで!赤ちゃんが欲しい気持ちは同じなのに、なぜか旦那さまと意見がかみ合わない・・・そんなあなたの悩みを募集します。
その中でご意見の多かった悩みを割田さんご夫婦にお答え頂く予定です。
ぜひコチラまでご応募下さい。
募集を締め切りました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
■募集期間:8/29(金)〜9/10(水)
■質問例:
・赤ちゃんが欲しいと言ってくれるのに、排卵日付近に仲良ししてくれない。
・私だけが普段ガマンしているのが疲れてきた。
etc...
専門健康心理士<不妊・育児期夫婦の諸問題>
不妊カウンセラー/子育てカウンセラー/健康心理カウンセラー
トータルライフケアサポートどりいむ代表
割田修平さん
助産師(出張専門助産師)<母乳ケア、妊娠・出産・育児相談>
不妊カウンセラー/タッチケア指導者講習会認定/アロマテラピスト・インストラクター
割田節子さん